2017/11/27
今年は本格的にNode.jsに触れる場面が増えたので参加しました。
Embedded content: https://speakerdeck.com/brn/source-to-binary-journey-of-v8-javascript-engine
いかにしてバイトコードを生成しているのか?
Hidden Class
Inline Caching
Embedded content: https://speakerdeck.com/gergelyke/node-dot-js-production-checklist
SLAが99.9%サービスとすると、1ヶ月に26秒間のダウンタイムしか許されない
アプリケーションのセキュリティを高める
ロギングのベストプラクティス
Incident handling
パイプラインの流れは、Sourcecode , Parser, AST, Interpreter, Compiler, MachineCode
RESTの前にはSOAPが存在していた
欲しい情報を欲しい分だけ簡単に取れる
Embedded content: https://speakerdeck.com/sota1235/jin-sarawen-kenaispafalsecorsdui-ce-falsehua
https://example.com:80
というURLがあった場合、 Scheme = https://, Host = example.com, Port = 80Access Token?
Cookie が無難
Preflight Request
似たソースコードを比較しながら違いを紹介
今まで全く考えたことがなかったNode.jsの裏側(どうコンパイルされて実行していくのか)に興味を持つきっかけになりました。
Graph QLはGitHubがAPIに採用したということで名前だけ知ってましたが、実際に使う場面を初めて見ることができました。
CORSはちょうど聞いたことあるけど、何だかあまりわかっていない状態だったので、これもまた興味を持つきっかけにできました。
MJSとCJSのお話はそもそも全く知らない部分のお話でした。
改めてスピーカーの皆様、スタッフの皆様、東京Node学園祭に関わっている皆様、楽しい時間を有難うございました!